カテゴリー別アーカイブ: 調査・統計

加工食品の原料原産地「表示されている商品」を購入するが 43.5%(平成30年度食品表示に関する消費者意向調査報告書)

先日の記事では、食品表示法の監視指導関連情報を取り上げました。

ご存知の通り、2015年4月から食品表示法が施行され、表示制度が新しくなって早4年が経過しています。
食品関連事業者においては食品表示の新基準への完全移行への対応が2020年3月末に迫る中、消費者の新制度の認知度や、商品選択のための表示の参考度はどのような状況でしょうか。

消費者庁が今年2月末~3月初旬に行った「平成30年度食品表示に関する消費者意向調査」を確認してみます。

●新食品表示制度の認知度
●新食品表示制度の経過措置期間の理解度
●食品を購入する際の商品選択のための参考度
「消費期限」又は「賞味期限」表示
「原材料」表示
「原料原産地名」表示
「添加物」表示
「アレルゲン」表示
「栄養成分表示」
「遺伝子組換え食品」表示
●新たな加工食品の原料原産地表示制度の認知度
●加工食品の原料原産地表示商品の選択度
●事業者に対する表示内容の問い合わせ経験・内容

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家庭用医療機器の生産・輸入金額は、1605億1290万円。対前年比16.5%増加(平成29年 薬事工業生産動態統計)

前回の記事では、厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報(※)より、医薬部外品の薬効分類別生産・輸入金額の動向を取り上げました。
今回紹介するのは、医療機器生産金額の中から、家庭用医療機器です。
平成29年の家庭用医療機器の生産・輸入金額は、1605億1290万円で、対前年比16.5%と増加しました。

【家庭用医療機器生産・輸入金額】
家庭用医療機器生産金額H.29家庭用医療機器生産金額表H.29
※ 2回クリックすると拡大します。

品目別では、家庭用マッサージ器が222億2539万円、家庭用磁気治療器は604億1426万円、家庭用電気治療器は141億7447万円となっています。

対前年比で見ると、家庭用マッサージ器が平成28年-8.6%から-19.3%とマイナス幅が拡大しました。家庭用磁気治療器は-8.2%から170.2%、家庭用電気治療器は-7.8%から33.1%と大きくプラスに転じました。

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薬事工業生産動態統計調査(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/105-1.html
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「薬事工業生産動態統計年報」とは、医薬品・医薬部外品・衛生材料・医療機器の生産などの実態を明らかにすることを目的に、薬事法による許可を受けて医薬品などを製造販売または製造する全ての事業所を対象として毎月実施している「薬事工業生産動態統計調査」の結果を、年間分として集計したものです。

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医薬部外品の生産金額は9512億3300万円。対前年比0.5%(平成29年 薬事工業生産動態統計)

厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報より、医薬部外品・医療機器の生産金額の動向を取り上げてみます。
(残念ながら化粧品は対象外です)

今回紹介するのは、医薬部外品の薬効分類別生産金額です。
医薬部外品の平成29年の生産金額は9512億3300万円で、28年の9466億8600万円から0.5%と微増となりました。

【医薬部外品薬効分類別生産金額】
医薬部外品薬効分類別生産金額H.29
医薬部外品薬効分類別生産金額表H.29
(注)薬効分類の順位は、平成29年の生産金額の順による。平成29年は、上位10位項目に「防虫剤」「整腸薬」が入り、「ビタミンを含有する保健薬」「コンタクトレンズ洗浄剤」「健胃清涼剤」が外れており、平成28年以前の「その他」の金額比較はできない。

医薬部外品薬効分類別では、薬用化粧品が3796億8000万円、毛髪用剤が1442億9000万円、薬用歯みがき剤1413億7400万円となっています。
対前年比で見ると、大きく伸びたのは、浴用剤(1.5%から18.0%)、腋臭防止剤(-16.0%から6.6%)、外皮消毒剤(5.9%から10.7%)となっています。
プラスからマイナスに転じたのは、薬用歯みがき剤(8.9%から-3.6%)、ビタミン含有保健剤は(5.8%から-4.3%)、殺虫剤(9.4%から-11.2%)となりました。

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化粧品購入時の後押しに有効な施策と消費者トラブル  ( 電通ダイレクトマーケティング 「健康食品・スキンケア化粧品の定期購入者実態調査」)

経済産業省の電子商取引に関する市場調査報告書より、今回は物販系BtoC-ECの化粧品関連市場にフォーカスしてみます。

2018年BtoC-EC市場のうち、「物販系分野」は9 兆2,992億円で前年比伸び率8.12%となる中、化粧品・医薬品カテゴリーの市場規模は6,136億円で、対前年比8.21%プラスと物販系全体の伸び率を上回って拡大しています。
※調査での「化粧品・医薬品」カテゴリーは、化粧品全般、医薬品、および美容・健康関連器具が対象。
経産省_EC市場物販系2019(BtoC)

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2018年度トクホ市場規模6432億円、前年度比微減。販売経路別では通販129.7%増の376億円(日健栄協)

1991 年(平成 3 年)の発足から27年となる特定保健用食品制度。
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会では、特定保健用食品の市場規模調査を実施しています。(※)
1997 年から2013 年度までは隔年実施でしたが、2014年度からは毎年実施しています。

2018年度のトクホ市場は6432億円で前年度を僅かに下回りました。
保健の用途別では「中性脂肪・体脂肪」「血糖値」が減少し、「コレステロール」「整腸」「血圧」が伸びています。
品目総数は1068で、大きく減少した1017年度に引き続き減少傾向が続いています。
保健の用途別では「中性脂肪・体脂肪」の減少が目立ちます。

2018年度の調査結果を見てみましょう。

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