大木製薬とCLO2 Lab「空間除菌製品」の景表法措置命令にみる、除菌効果表示根拠の合理性とは

この記事は会員限定記事です。ご覧になりたい方は会員登録をお願いいたします。 管理者の承認後に会員記事が閲覧できるようになります。

ご登録受付メールが、ご記入いただいたメールアドレス宛に届きます。 万が一届かない場合は、入力違いなど、ご入力いただいたメールアドレスに送信できないトラブルの可能性がございます。ご確認の上、お手数ですが再度ご登録お願いいたします。

※法人様向けのサービスとなります。gmailやyahooメール等のフリーメールでの登録はお断りしております。 正式な会社名、お名前でのご登録をお願いします。 同業者様のご登録はお断りさせていただくことがございます。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目

1

2

関連記事

  1. 日本サプリメント トクホ初の許可取り消しと、規制強化の動向

  2. 「〇〇放題」に注意!(株)TSUTAYA動画配信サービス、光回線インタ…

  3. トクホ取消の日本サプリメントに景表法措置命令 強まる景表法の取組(消費…

  4. 続く「空間除菌製品」の景表法措置命令。大作商事とイトーヨーカ堂で異なる…

  5. 二重価格表示の適法の工夫とは。パソコン通販サードウェーブ、二重価格表示…

  6. マイナスイオン発生器「旅の恋人」、景表法措置命令。二酸化塩素空間除菌剤…

最近の記事

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

久保京子

このサイトを運営する(株)フィデスの代表取締役社長。メーカーにてマーケティング業務に従事した後、消費者と事業者のコミュニケーションの架け橋を目指し、99年に消費生活アドバイザー資格を取得する。
(財)日本産業協会にて、経済産業省委託事業「電子商取引モニタリング調査」に携わったことを契機に、ネットショップのコンプライアンス及びCS向上をサポートする(株)フィデス設立。