通信販売の業界新聞にて、薬事法をクリアしつつ魅力的な広告表現をテーマに解説。

原稿寄稿:日流eコマース「法律クリアの広告コピー講座」

((2010年4月22日~7月8日)
通信販売の業界新聞、日本流通産業新聞社の日流eコマース(4面)にて、薬事法に関する新連載コラム「法律クリアの広告コピー講座」を執筆。
薬事法で規制される広告表記の解説だけに留まらず、消費者目線、マーケティング視点から、法律をクリアしつつ魅力的な広告表現について提案。

>>第1回「機能性訴求以外の手法を模索してみよう」(2010.4.22)
>>第2回「雑貨であっても、薬事法には留意しよう」(2010.4.29、2010.5.6 合併号)
>>第3回「化粧成分の浸透を表現できるのは「角質層」まで」(2010.5.13)
>>第4回「“お客様の声”にも広告以上の規制が」(2010.5.20)
>>第5回「成分表示で訴求する効能効果 安全性にも注意を」(2010.5.27)
>>第6回「『テスト済み』だけでは安全性訴求はできない」(2010.6.17)
>>第7回「返品・返金保証の表記、安全性を保証してはダメ」(2010.6.24)
>>第8回「『美白効果』薬用化粧品で特定の効果ならOK」(2010.7.1)
>>第9回「薬事法規制を理解し効果効能は正しく表記を」(2010.7.8)