家庭用医療機器の生産・輸入金額は、1122億204万円で、対前年比-30.1%(平成30年 薬事工業生産動態統計)


前回の記事では、厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報(※)より、医薬部外品の薬効分類別生産・輸入金額の動向を取り上げました。
今回紹介するのは、医療機器生産金額の中から、家庭用医療機器です。
平成30年の家庭用医療機器の生産・輸入金額は、1122億204万円で、対前年比-30.1%と減少しました。

【家庭用医療機器生産・輸入金額】
家庭用医療機器生産金額H.30

家庭用医療機器生産金額表H.30
※ 2回クリックすると拡大します。

品目別では、家庭用マッサージ器が189億3248万円、家庭用磁気治療器は86億9406万円、家庭用電気治療器は114億2587万円となっています。

対前年比で見ると、家庭用マッサージ器は平成29年-19.3%から-15.1%とマイナス幅が縮小しました。家庭用磁気治療器は170.2%から-85.6%、家庭用電気治療器は33.1%から-19.4%と大きくマイナスに転じました。

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薬事工業生産動態統計調査(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/105-1.html
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「薬事工業生産動態統計年報」とは、医薬品・医薬部外品・衛生材料・医療機器の生産などの実態を明らかにすることを目的に、薬機法による許可を受けて医薬品などを製造販売または製造する全ての事業所を対象として毎月実施している「薬事工業生産動態統計調査」の結果を、年間分として集計したものです。

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