家庭用医療機器の生産・輸入金額は、1605億1290万円。対前年比16.5%増加(平成29年 薬事工業生産動態統計)


前回の記事では、厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報(※)より、医薬部外品の薬効分類別生産・輸入金額の動向を取り上げました。
今回紹介するのは、医療機器生産金額の中から、家庭用医療機器です。
平成29年の家庭用医療機器の生産・輸入金額は、1605億1290万円で、対前年比16.5%と増加しました。

【家庭用医療機器生産・輸入金額】
家庭用医療機器生産金額H.29家庭用医療機器生産金額表H.29
※ 2回クリックすると拡大します。

品目別では、家庭用マッサージ器が222億2539万円、家庭用磁気治療器は604億1426万円、家庭用電気治療器は141億7447万円となっています。

対前年比で見ると、家庭用マッサージ器が平成28年-8.6%から-19.3%とマイナス幅が拡大しました。家庭用磁気治療器は-8.2%から170.2%、家庭用電気治療器は-7.8%から33.1%と大きくプラスに転じました。

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薬事工業生産動態統計調査(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/105-1.html
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「薬事工業生産動態統計年報」とは、医薬品・医薬部外品・衛生材料・医療機器の生産などの実態を明らかにすることを目的に、薬事法による許可を受けて医薬品などを製造販売または製造する全ての事業所を対象として毎月実施している「薬事工業生産動態統計調査」の結果を、年間分として集計したものです。

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