カテゴリー別アーカイブ: 価格表示

「快適生活」のライフサポート おせち料理の二重価格表示に景表法措置命令(消費者庁:平成31年3月6日)

消費者庁は3月6日に、食品等の通信販売事業者(株)ライフサポートが提供するおせち料理の表示に対し、景品表示法の措置命令を行いました。
不当な二重価格表示による有利誤認表示とみなされました。

消費者庁及び公正取引委員会(公正取引委員会事務総局近畿中国四国事務所)の調査による事案です。
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株式会社ライフサポートに対する景品表示法に基づく措置命令について
(平成30年3月6日 消費者庁)

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_190306_0001.pdf

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ライフサポートは平成27年2月17日に、「キャルッツ1000」というサプリメントの痩身効果に関する、ラジオ放送による広告で優良誤認の措置命令を受けています。

・痩身サプリ「キャルッツ1000」ラジオCMに景表法措置命令。民放連に広告適正化要請(消費者庁:平成27年2月19日)

今回問題となった期間限定キャンペーンや値引き販売時の二重価格表示について、景品表示法上の留意点を確認しておきましょう。

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通販広告折込チラシ、不適正広告事例解説(JADMA「平成26年度 通販広告実態調査(新聞折込チラシ編)」)

前回ご紹介した(社)日本通信販売協会(JADMA)が2014年に実施した新聞折込チラシの通信販売広告実態調査結果(※)より、今回は表示に問題のあった個別広告事例を解説します。

調査報告書では、「一部不適正な表示が見られ、改善が必要な広告」「通販に関連する法令に抵触する怖れのある広告」について紹介されています。
違反内容は過去調査と大きな違いは見られませんでした。

≪問題広告事例≫
事例1:ありえない「通常価格」、「景品の金額」(オイルヒーターの二重価格表示広告)
事例2:医療関係者の推奨(シミ専用クリームの効能・効果訴求広告)
事例3:社名・所在地不明(ミシンの限定数量販売広告)
事例4:簡単に痩せられる(ダイエットサプリ広告)
事例5:根拠不明な「No.1」表示

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【景表法】安さを強調する表示の注意点

前回(※)に続き、価格表示における注意点を説明します。
今回は「安さを強調する表示」の場合です。

取扱う全商品または特定の商品群を対象に販売価格の安さを強調するため、販売価格の安
さの理由を説明する用語(「倒産品処分」「工場渡し価格」など)や安さの程度を説明す
る用語(「大幅値下げ」「他店より安い」など)を用いた表示が行われることがあります。

その際、消費者に誤認を与えるような表示は、景品表示法、特定商取引法上、不当表示に
該当するおそれがあります。

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【景表法】目玉商品販売時の注意点

集客を行うために目玉商品や特価商品などを販売することがあります。
しかし、見せかけの広告で商品・サービスが実際には購入できないにもかかわらず、
購入できるかのような表示を行うことを「おとり広告」といい、不当表示に該当する
おそれがあります。

ポイントを整理しました。

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【景表法】割引率・割引額表示の注意点

今回は「割引率・割引額」を表示する場合です。

二重価格表示と類似した表示方法として、表示価格等からの割引率もしくは割引額または
ポイント還元率(以下「割引率等」という)を用いた価格表示があります。

その際、以下のような表示は、景品表示法、特定商取引法上、不当表示に該当するおそれ
があります。

【割引率・割引額を表示する際の注意点】
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