カテゴリー別アーカイブ: 化粧品

1ヶ月のスキンケア化粧品平均投資金額は2,250円。最も高額な年代は60~64歳で3,500円。(ポーラ文化研究所 女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2015)

種類の多い化粧品アイテムですが、それぞれの購入金額や購入経路はどのような実態となっているのでしょうか。
ポーラ文化研究所では、2007年からの継続調査「 女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2015」(第11回)において化粧品の買われ方について報告しています。

スキンケア、メークアップ化粧品ともに、ドラッグストアでのセルフ店販購入が主流となっていますが、ネット通販がそれに次ぐ購入チャネルとなっています。

調査レポートより、以下のデータを紹介します。

●1ヶ月の化粧品平均投資金額 スキンケア
●スキンケアアイテム購入金額
●スキンケアアイテム購入金額(年代別)
●1ヶ月の化粧品平均投資金額 メークアップ
●メークアイテム購入金額
●メークアイテム購入金額(年代別)
●最近1年間のスキンケア・メークアップ化粧品購入経路

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医薬部外品の平成26年の生産金額、9232億4500万円。薬用化粧品対前年比大幅減-5.8%(薬事工業生産動態統計)

厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報より、医薬部外品・医療機器の生産金額の動向を取り上げてみます。
(残念ながら化粧品は対象外です)

今回紹介するのは、医薬部外品の薬効分類別生産金額です。
医薬部外品の平成26年の生産金額は、9232億4500万円で、25年の9252億9900万円から-0.2%減少しました。

【医薬部外品薬効分類別生産金額】
医薬部外品薬効分類別生産金額H.26
医薬部外品薬効分類別生産金額表H.26
(注)薬効分類の順位は、平成25年の生産金額の順による。平成25年は、上位10位項目に「健胃清涼剤」が入り、「コンタクトレンズ洗浄剤」が外れており、平成23年以前の「その他」の金額比較はできない。

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消費者に積極的な注意喚起を!医薬部外品染毛剤(酸化染毛剤)による皮膚障害(平成27年10月23日 消費者安全調査委員会)

消費者安全調査委員会は、平成27年10月23日、ヘアカラーや白髪染めなど医薬部外品の染毛剤(酸化染毛剤)による皮膚障害の重篤化を防ぐため消費者への継続的な周知を徹底するよう、消費者庁及び厚生労働省に対して意見提出しました。
http://www.caa.go.jp/csic/action/index5.html

ヘアカラーリング剤の中で、酸化染毛剤は最も広く使用されている製品ですが、最もアレルギー性接触皮膚炎になりやすい製品でもあります。
現在、染毛剤(医薬部外品)については、法規制、製造販売業者団体の自主規制によって、使用前のセルフテストの実施の呼び掛け、製品の外箱や使用説明書等での注意喚起がなされていますが、それにもかかわらず、継続的に皮膚障害の事例が発生しています。

消費者庁の事故情報データバンクには、毛染めによる皮膚障害の事例が毎年度200件程度、過去5年間で約1,000件の登録されており、そのうち、傷病の程度が1か月以上の事例は166件となっています。
毛染め皮膚障害件数

【毛染めによる皮膚障害の事例】
・これまで毛染めをして問題がなかったにもかかわらず症状が現れた事例
・異常を感じても毛染めを続けて症状が悪化した事例
・長年のかぶれが実はヘアカラーリング剤が原因だった事例
・セルフテストでアレルギー反応が現れなかったが、施術したら症状が現れた事例

今回の意見書では、製造販売業者に対して、毛染めによるアレルギーのリスク等が消費者に分かりやすく伝わるような表示や情報提供の内容、ウェブサイトに重症例の写真を掲載するなど伝達手段についての検討を求めています。
消費者安全調査委員会が行った「毛染めによる皮膚障害についての事故等原因調査報告書」より、消費者の行動や意識調査の概要をご紹介します。

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医薬部外品の平成25年の生産金額は、9252億9900万円で、対前年比15.6%増加(薬事工業生産動態統計)

厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報より、医薬部外品・医療機器の生産金額の動向を取り上げてみます。
(残念ながら化粧品は対象外です)

 今回紹介するのは、医薬部外品の薬効分類別生産金額です。

医薬部外品の平成25年の生産金額は、9252億9900万円で、24年の8005億7700万円から15.6%増加しました。

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医薬部外品の平成24年の生産金額は、8005億7700万円で、対前年比-1.7%

厚生労働省が発表している「薬事工業生産動態統計」年報より、ネット通販でも取り扱いの多い医薬部外品・医療機器の生産金額の動向を取り上げてみます。
(残念ながら化粧品は対象外です)

「薬事工業生産動態統計年報」とは、医薬品・医薬部外品・衛生材料・医療機器の生産などの実態を明らかにすることを目的に、薬事法による許可を受けて医薬品などを製造販売または製造する全ての事業所を対象として毎月実施している「薬事工業生産動態統計調査」の結果を、年間分として集計したものです。

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薬事工業生産動態統計調査(厚生労働省)
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今回紹介するのは、医薬部外品の薬効分類別生産金額です。
医薬部外品の平成24年の生産金額は、8005億7700万円で、23年の8141億2300万円から-1.7%と減少しました。

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